
寝不足がつづくとお肌がかさつく、吹き出物ができる化粧ノリが悪くなるという経験
は女性なら誰でもあるはず・・・・・。美肌と睡眠には深い関わりがあるのです。
肌の新陳代謝を活発にし、肌の回復を促す成長ホルモンが大量に分泌されるのは熟睡し、就寝直後の深い眠り(ノンレム睡眠)の時です。最も深い眠りにつくのは、1日のうちで体温が自然に下がってくる夜の12時前後。この時間を「お肌のゴールデンタイム」と呼びます。しかし、25歳を過ぎるとホルモンの分泌量が減少してきてしまいます。「お肌の曲がり角」とはここからきているのでしょう・・・。となれば、「お肌のゴールデンタイム」を逃さない様に規則的な就寝と起床のリズムを身につけることを心掛けましょう。そうすることによって自分自身の生体リズムが整い「深い眠りのある睡眠」が得られるようになります。たっぷり眠ることよりも、ぐっすり眠ることが肌を自然に美しくします。 |
| 1.生理中はいつもよりも睡眠を 生理中の女性の体は普段と違って体温も低く、抵抗力もかなり弱っています。黄体ホルモンの分泌が盛んなこの時期、受精を待つ卵のためにエネルギーを蓄えている女性の体は、非活動的になり過眠状態に陥りやすくなっているのです。低下した抵抗力を回復するためにも、美容のためにも生理中はいつもよりも睡眠時間を多めにとることをおすすめします。 |
2.寝る前の30分以上をリラックスタイムに![]() 私たちの体を支配する自律神経には活動中に作用する交感神経と主に睡眠中に作用する副交感神経があり、心地よく入眠するためには副交感神経の働きを優位にしなければなりません。夜遅くまでパソコンやテレビに向かっていたりすると布団に入ってもしばらく交感神経が活発に働く緊張状態が続くので、寝付きにくくなります。寝る前は好きな音楽を聴く、ぬるめのお湯にゆっくりつかる、軽くストレッチをするなど自分に合った方法で心身ともにリラックスしましょう。 |
![]() 3.寝る前のタブー少し汗ばむくらいの運動を毎日30分以上続けると、夜寝付きもよく ぐっすり眠れますが、寝る直前にすると、からだ全体の働きを高め その興奮でかえって目が覚めてしまいます。運動は寝る2時間前に 終わらせましょう。また、お腹いっぱい食べて満腹状態のまま眠り につくと消化のために交感神経が活発になり眠れなくなってしまい ます。もちろんダイエットにもよくありません。満腹になるまで食べた 時は1〜2時間の消化時間をとりましょう。 |
4.カフェインのとりすぎに要注意![]() コーヒーや紅茶、日本茶などの飲み物に含まれるカフェインには、 眠気をさます働きがあります。これから寝ようとする前にたくさん 飲むと脳を刺激してしまうので、眠りを妨げることに。体質によって 個人差はありますが、就寝の3時間前後からはこれらの飲み物は 控えましょう。何か飲みたいときは、眠りを誘いやすいハーブティー やホットミルクがおすすめ。 |